
長年、瞑想や気功等スピリチュアルを実践していると、様々な能力が覚醒されていきます。
大体皆様に共通するのは潜在能力の開発や霊能力の強化です。
それと、自分のハイヤーセルフや高次の存在との対話ができるようになってきます。
本来は常に高次の存在達は話しかけているのですが、電話パイプみたいなものの中身が汚かったり詰まっていたりすると聞こえにくいのです。
たまに聞こえた場合を直感といいます。
瞑想等のスピリチュアルは電話パイプの中のゴミを綺麗にしパイプ自体を強化します。
私自身が瞑想して約10年ぐらいたった頃、古代の武神達とチャネリングする事ができるようになりました。
これには繋がるためのアクセス試験みたいのがあったことを後で武神達に教えてもらったのですが、その時「貴方たちとチャネリングできるのは世界で何人いますか?」と聞いてみたことがあります。
回答としては「世界で3人までにしている。1人はアメリカ。1人はインド。そして貴方は日本だ。」という事でした。
そこからはあえて聞かなかったのですが、もし私を含め古代の武神達が他の新しい方をチャネラーとして選ぶ場合、自分は急にチャネリングできなくなる可能性があるかもしれません。
人生は決断の連続です。
もし決断に迷ったら頼りにしてみてください。
鑑定後、チャネリング結果通りだったという報告をよく受けます。
鑑定は「こちら」で行っています。
ただし注意点があります。
場合によっては武神達がチャネリングを断ってくる場合があります。
断ってくる理由として考えられるのは、利己的や権利を主張しすぎたり努力もせず人のせいばかりしようと考える人に多いです。
この鑑定はYes・Noがはっきりでます。
それを覚悟して申込をしてほしいわけですが、中にはきっとYesだとかNoだとかもう自分の中で決めておいて、予想通りでないとこちらを責めてくる方もいらっしゃいます。
自分の予想通りに答えを期待しているのは安心したいがための心理防衛にすぎません。
そのような方の申し込みは武神達が断らなくても私が断る場合もございます。